8Lit

マンションで雨漏り?体験談と対応方法 2

前回、11月に雨漏りが発生した話を書きました。
そのまま終われば、良かったのですが、翌4月に、まさかの再発。
2度目は、在宅時の雨漏りで、物が壊れる事はなかったのですが、何の対策も取らず放置されてた事が発覚し、家賃減額を要求する事となりました。img_2882■ 雨漏りが再発したら?

  • まずは、1回目同様、管理会社に電話しましょう。
  • 補償が必要な場合、保険の手配を進めます。
    保険の内容にもよると思いますが、免責期間はないとの事だったので、すぐに再発した場合にも、補償は可能らしいです。
  • 記録・写真を残しましょう。
    1度目より、話がこじれる可能性が高いので、管理会社や保険会社とやり取りした事を記録しておきましょう。
    口頭だけで事を進めると「言った、言ってない」で揉めることになります。

    ※僕は交渉時に、簡単な議事録を作ってもっていきました。
    オバちゃん担当者(以下、オバ担)が、前回の交渉内容をまったく覚えていない人で、時間を無駄にしないために、わざわざパワポで資料作りました
  • 補修の状況を確認する
    補修をした上で再発したのか、補修がされていなかったのかは重要なので、どの様な経緯で現在に至るのかは要確認です。
    担当者によっては、責任転嫁やごまかしを始めるので、繰り返し念確認してもよいと思います。
    資料にして提出してほしい位ですが、家主側の対応に不備がある場合ほど、明示してもらうのは難しいと思います。
  • 慰謝料、家賃交渉をする。
    建物の不備であれば、家賃の減額交渉が可能です。
    はっきりと、家賃を払いたくない旨、意思表示しましょう。

僕の場合、この段階から、本格的に“もめ事”になったなという感じです。

2度目の雨漏り被害なので、当然苦情を入れ、説明を求めました。
曰く、オバ担たちは賃貸仲介業者で、建物の管理は別の会社で言われても困るとの事。
ただ、賃貸契約書にはそんな事書いてないので、窓口になるべきは、オバ担所属の不動産屋だと思いますけどね。
(管理会社の担当の紹介を求めたら、オバ担、慌ててました。なら言うなよって思いました)

で、補修の進行状況を聞くと、ゴネられつつ、要約すると以下の様な事でした。

  • 家主に依頼はした
  • 2月に見積もりをとった
  • 施工業者のスケジュールの都合で遅れている

がっかりでした。最初の雨漏りは11月なんです。

「つまり、3ヶ月は放置してたんですね?」って確認したら、オバ担の隣の席で別のオバちゃん従業員が爆笑してました。苦笑

■ 家賃はいくら減額できる?

下記の方法で算出可能ですので、これをベースに交渉するとよいと思います。

月額家賃×使用できなかった面積÷全体の部屋の面積=減額分

当時、僕の住んでいたマンションの月額家賃は月85,000円で、結果としては5,000円×半年間の減額となりました。

※算出方法通りに計算すると、5,500円位でしたが、やり取りが嫌になり、この金額で妥協しました。

img_1188↓妥協に至った理由
当初、どのくらいの減額が可能かわからなかったので「建物に不備のある状態では、家賃全額を払えない」旨を申し入れ、金額は家主側に委ね、出てきた金額が月5,000円の減額。
ただ、これが妥当かわからないので、根拠を聞くと、オバ担曰く「は?…根拠と言われても、わかりません」という、がっかりな回答。
法的なルールというか、相場や算出の基準が必ずあるはずと思い、オバ担本人はわからなくてもいいから確認してほしいと、再度頼むも「私は法律的な事には詳しくないし、社内にも答えられる人間がいない(原文ママ)」という、この会社大丈夫か?と非常に不安になると同時に、がっかり過ぎて、何も言えなくなるような、回答でした。

で、仕方ないので、弁護士ドットコムで自分で調べました。
算出方法は、知りさえすればとても単純だったので「これって、賃貸業者の常識なんじゃないか?」と思っています。
このやり取りで、平日の電話連絡と、休日の不動産屋訪問が複数回におよび、担当者の無知に振り回されて、時間を浪費すると共に、大きなストレスとなりました。

■ 補修の期間はどのくらい?

規模によると思いますが、僕の住んでいたマンションでは、3ヵ月くらいかけてやっていました。
元々の建物老朽化もあり、外壁と共用部分全体の補修になったらしく、6月ごろから夏の終わりまで、ずっと養生用のネットに覆われて生活していました。

当初、1~1.5ヵ月程度と聞いていたのが、工事期間が延期になり、オバ担から電話があったんですが、その時は「根拠はお答えできないのですが…」と聞いてもないのに言ってまして、どうやら、クレーマーだと思われているみたいでした。苦笑

※家賃の減額期間については、雨漏りの補修自体は、延長しているわけではないという事で、当初のまま半年間となりました。
それについては、特に異論なく、すんなり了承しました。
  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj


return to TOP ▲

Infomation

return to TOP ▲